checkup

胃カメラ(上部消化管内視鏡)

checkup

鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡)も行っています。
鼻からか、口からかは、お好きな方をお選びいただけます。
内視鏡を挿入することにより、食道・胃・十二指腸を詳細に観察します。
早期の胃がんの患者さんのほとんどは症状を訴えることはなく、定期的に内視鏡を受けていて偶然発見された方達です。
また、バリウム検査に比べて早期の、そして小さな病変の診断には内視鏡検査の方がはるかに優れています。
検査結果はその場でご説明します(組織検査を除く)。

よくあるご質問

  • 基本は予約制です。ただ、状況により当日に可能な場合もありますのでご連絡ください。

  • 日によって午後の検査(17時30分まで)も可能です。昼食は食べないでください。
    朝食は消化の良いものを少量でしたら可ですが、検査を行う時間によって食べて良い時間が変わります。

  • 経鼻のメリットは、経口と比べて嘔吐反射(おえっとする感じ)が少ないことです。
    また、医師と直接話をしながら検査を受けていただけます。
    ただ、鼻の穴が狭く入らない場合(検査前に確認します)もありますので、その時は経口で行います。

  • 前日の午後21時以降は食べないでください。水分は水・お湯でしたら、当日検査直前までご自由にお飲みください。

  • 内視鏡を行う時間は10分以内です。
    のどや鼻腔麻酔などの前処置が10~20分かかります。
    前処置も含めて1時間位はみておいて下さい。

  • ピロリ菌は胃に住み着く細菌です。胃がんや胃潰瘍の原因の一つになります。
    内視鏡検査でピロリ菌による胃の変化が認められ、採血や呼気検査などで存在が確認されると除菌治療を行う事ができます。
    平成13年よりピロリ菌による胃炎も除菌治療が保険適応となりました。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約1,200円約3,600円※組織検査代は別にかかります。
※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)

checkup

鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡)も行っています。
鼻からか、口からかは、お好きな方をお選びいただけます。
内視鏡を挿入することにより、食道・胃・十二指腸を詳細に観察します。
早期の胃がんの患者さんのほとんどは症状を訴えることはなく、定期的に内視鏡を受けていて偶然発見された方達です。
また、バリウム検査に比べて早期の、そして小さな病変の診断には内視鏡検査の方がはるかに優れています。
検査結果はその場でご説明します(組織検査を除く)。

よくあるご質問

  • 基本は予約制です。ただ、状況により当日に可能な場合もありますのでご連絡ください。

  • 日によって午後の検査(17時30分まで)も可能です。昼食は食べないでください。
    朝食は消化の良いものを少量でしたら可ですが、検査を行う時間によって食べて良い時間が変わります。

  • 経鼻のメリットは、経口と比べて嘔吐反射(おえっとする感じ)が少ないことです。
    また、医師と直接話をしながら検査を受けていただけます。
    ただ、鼻の穴が狭く入らない場合(検査前に確認します)もありますので、その時は経口で行います。

  • 前日の午後21時以降は食べないでください。水分は水・お湯でしたら、当日検査直前までご自由にお飲みください。

  • 内視鏡を行う時間は10分以内です。
    のどや鼻腔麻酔などの前処置が10~20分かかります。
    前処置も含めて1時間位はみておいて下さい。

  • ピロリ菌は胃に住み着く細菌です。胃がんや胃潰瘍の原因の一つになります。
    内視鏡検査でピロリ菌による胃の変化が認められ、採血や呼気検査などで存在が確認されると除菌治療を行う事ができます。
    平成13年よりピロリ菌による胃炎も除菌治療が保険適応となりました。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約1,200円約3,600円※組織検査代は別にかかります。
※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

腹部超音波(エコー)

checkup 03

超音波検査とは、人間の耳には聞こえない高い周波数の音波(超音波)を腹部などの検査部位に発信し、そこから返ってくるエコー(反射波)を受信してコンピュータ処理で画像化した後、診断いたします。
レントゲン撮影やCTのように放射線被爆の心配がなく、多くの臓器を調べられる安全な検査です。
脂肪肝・胆石・腎結石などを診断します。

よくあるご質問

  • 午前中の検査であれば朝食禁止、午後の検査であれば昼食禁止です。
    水分は検査の1時間前までは可ですが、少なめにしてください。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約500円約1,600円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

腹部超音波(エコー)

checkup 03

超音波検査とは、人間の耳には聞こえない高い周波数の音波(超音波)を腹部などの検査部位に発信し、そこから返ってくるエコー(反射波)を受信してコンピュータ処理で画像化した後、診断いたします。
レントゲン撮影やCTのように放射線被爆の心配がなく、多くの臓器を調べられる安全な検査です。
脂肪肝・胆石・腎結石などを診断します。

よくあるご質問

  • 午前中の検査であれば朝食禁止、午後の検査であれば昼食禁止です。
    水分は検査の1時間前までは可ですが、少なめにしてください。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約500円約1,600円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

肺年齢測定(スパイロ検査)

checkup 05

スパイロ検査とは、見た目では判らない肺の健康状態を調べる検査です。
肺の老化を進める原因としては、汚染された空気や職業的にほこりを吸い続けることが知られていますが、もっとも大きな要因はタバコの喫煙です。
喫煙を続けると、非喫煙者に比べて肺機能の低下が急速に進み、40歳を過ぎたころからCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症する人が増えてきます。
肺年齢を知って、肺の健康に注意を払いましょう。
予約は必要ありません。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約330円約1,000円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

肺年齢測定(スパイロ検査)

checkup 05

スパイロ検査とは、見た目では判らない肺の健康状態を調べる検査です。
肺の老化を進める原因としては、汚染された空気や職業的にほこりを吸い続けることが知られていますが、もっとも大きな要因はタバコの喫煙です。
喫煙を続けると、非喫煙者に比べて肺機能の低下が急速に進み、40歳を過ぎたころからCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症する人が増えてきます。
肺年齢を知って、肺の健康に注意を払いましょう。
予約は必要ありません。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約330円約1,000円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

動脈硬化検査

checkup 06

動脈硬化とは血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管壁にコレステロールなどがたまり、血管が狭くなって血液の流れが悪くなった状態です。
脳梗塞や心筋梗塞を起しやすくなります。
高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙などが原因の一つになります。
予約は必要ありません。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約100円約300円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

動脈硬化検査

checkup 06

動脈硬化とは血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管壁にコレステロールなどがたまり、血管が狭くなって血液の流れが悪くなった状態です。
脳梗塞や心筋梗塞を起しやすくなります。
高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙などが原因の一つになります。
予約は必要ありません。

検査費用

1割負担3割負担その他費用
約100円約300円※診察代・指導料・薬剤費は必要に応じて別途必要です。

ホルター心電図検査

checkup 07

24時間心電図検査です。
不整脈を疑う場合はこの検査を行います。

その他

checkup 08

下記の検査も行っております。詳しくはお問い合わせください。
レントゲン検査 / 心電図検査 / 採血検査

ホルター心電図検査

checkup 07

24時間心電図検査です。
不整脈を疑う場合はこの検査を行います。

その他

checkup 08

下記の検査も行っております。詳しくはお問い合わせください。
レントゲン検査 / 心電図検査 / 採血検査